外壁塗装

外壁塗装の耐用年数や単価相場、業者の選び方について。

外壁塗装 塗料

      2018/04/26


外壁塗装・屋根塗装の優良業者紹介サービス【ヌリカエ】

塗り替えの塗料には様々な種類があります。

それぞれの耐久性や特徴の違いはどのようなものなのでしょうか。

外壁塗装の塗料の種類と耐久性は?

まずは塗料の種類と耐久性のランキングから見ていきましょう。

種類はざっくり全部で7種類あり、耐久年数の長い順ランキングにしてみると以下のようになります。

<塗料耐久年数ランキング>

1位 遮熱系、フッ素系(18年前後)

2位 光触媒(10~15年)

3位 シリコン系、ラジカル系(10~13年)

4位 ウレタン系(8年前後)

5位 アクリル系(5年前後)

ただ実際にはそれぞれの塗料でさらにグレードがあるので、一概にこの順番になるとは限りません。

例えばシリコン系塗料で一番低いグレードのものとウレタンで一番グレードの高い塗料を比較すると、ウレタンのほうが耐久性が高いものもあります。

外壁塗装の塗料の違いとおすすめは?

続いてそれぞれの塗料の違いについて見ていきたいと思います。

●遮熱系塗料

耐久性が非常に高く、太陽光を反射させるので室内の温度も快適にする効果がある。

おすすめのお客様:初期費用が高くても、メンテナンスの回数をできるだけ減らして総合的にコスパを良くしたい方。

フッ素系塗料

耐久性が非常に高く、また汚れをはじいたり、滑らせる効果があるので汚れにくい。

おすすめのお客様:大きな家やビルの塗り替えをしたいお客様。

●光触媒塗料

耐久性が高く、また太陽光によって汚れを浮かせてそれを雨で流して綺麗にするセルフクリーニング効果がある。

おすすめのお客様:初期費用が高くてもメンテナンスをできるだけ減らしたい方。

●シリコン系塗料、ラジカル系塗料

耐久性と価格のバランスが一番優れている塗料で、現在最も主流の塗料になっている。

おすすめのお客様:安過ぎず高すぎないスタンダードな塗料をお求めの方。

●ウレタン系塗料

他と量に比べて密着性が非常に高いので、塗料が剥げやすい部位などに使える。

おすすめのお客様:費用をできるだけ抑えたいお客様。

●アクリル系塗料

価格は最も安いが、耐久性は一番低い。

おすすめのお客様:頻繁に塗り替えをしたい。できるだけ費用を抑えたい方。

 

外壁塗装の塗料代の比較は?

ここでは30坪2階建ての場合、それぞれの塗料がいくらになるのかを見ていきます。

※ここで示している価格はあくまで目安になるので、家の構造などによっては異なることがあることをご了承ください。

 

それぞれの塗料の㎡あたりの単価相場に30坪の平均外壁面積(118.8㎡)でかけていきます。

・フッ素、遮熱、光触媒系塗料

3,500 ~ 4,700 × 118.8 = 415,800 ~ 558,360円

・シリコンラジカル系塗料

2,700 ~ 3,700 × 118.8 =  320,760 ~ 439,560円

・ウレタン系塗料

2,000 × 118.8 = 237,600円

・アクリル系塗料

1,200 × 118.8 = 142,560円

ただし上記は塗料の価格のみの代金になり、下塗り剤や足場、人件費や施工量などは含まれていないのでご注意ください。

すべての費用込みの相場を知りたい方は「ヌリカエ」を使えば、地元の優良業者から一括で見積もりをとれますよ

自分で一つ一つの業者に連絡するよりも、かなり楽にコストを比較できるのでお勧めです!

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メーカーでおすすめは?

塗料メーカーは中小も含めると10社以上あるのですが、やはり安心なのは大手のメーカーになります。

日本の塗料市場の最大メーカーと言えば以下3社で、これらの塗料を選べばまず間違いないです。

・日本ペイント

・関西ペイント

・エスケー化研

※特殊な塗料の場合はメーカーが決まっており、例えば断熱性に優れている「ガイナ」という塗料は日進産業が作っています。

ときどき業者で「当社オリジナルの塗料があります!」と意気込んで話してくるところもありますが、こういうメーカーは避けてください。

塗料は一業者が開発できるようなものではなく、大手の会社が莫大なコストをかけて開発するものです。

よく悪徳業者などはこのようにオリジナル塗料を謳ってきますが、大抵は数年後には塗り替えが必要になります。

 

塗り替えの業界は毎日約13件、年間にして約5000件もの被害相談が国民生活センターに寄せられています。

そのため地元で業者を選定する場合は、安心できる業者しか登録されていない「ヌリカエ」のようなサイトから選ぶのがオススメです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

塗料には種類が大きく7つあって、それぞれ耐久性や費用が異なりました。

また大手3社の塗料を選べば間違いはないですが、きちんと要望に対してどの塗料がマッチしているのかを見分けられる業者を探すべきですね。

国民生活センターへの相談件数は年間で5000件にもなるので、いつ自分が被害者になるのかわかりません。

怪しい業者を選ばないよう、ヌリカエなどの優良業者紹介サービスを使ってみてください。

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【編集後記】

この記事の読者さんから、優良な業者を選ぶことができたというご連絡をいただきました。

こういうお言葉をいただけますとありがたいことですね^^書いていると時々だれか読んでくれているのかな?と不安になるので、励みになります☆

まだまだこの業界は知られていない面が多いです。また悲しいことに被害に遭われている方が多いのも現状です。

少しでも記事を書いていくことで、この業界のことについて知っていただければと思います。

これからもしっかりと塗り替え業界の正しい知識をお伝えできるように記事を更新していきますので、よろしくお願いします。

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