外壁塗装

外壁塗装の耐用年数や単価相場、業者の選び方について。

外壁塗装 種類

   


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外壁塗装の種類にはいろいろとあり、耐用年数ランキングでは以下の通りだと先日ご説明しました。

1位 遮熱系塗料、フッ素系塗料(18年前後)

2位 光触媒塗料(10~15年)

3位 シリコン系塗料、ラジカル系塗料(10~13年)

4位 ウレタン系塗料(8年前後)

5位 アクリル系塗料(5年前後)

これだけ種類があると選ぶのも大変だと思いますが、これらの中で一番おすすめなのはどの塗料でしょうか。

外壁塗装 種類 価格単価

 

それぞれの塗料の種類の価格単価についても先日過去記事「外壁塗装 塗料」でもお伝えしましたが、以下の通りでした。

・フッ素、遮熱、光触媒系塗料

3,500 ~ 4,700円

・シリコンラジカル系塗料

2,700 ~ 3,700円

・ウレタン系塗料

2,000円前後

・アクリル系塗料

1,200円前後

同じ塗料でも価格に差がありますが、これには以下のような理由があります。

水性と油性

顔料(塗料)を水か油のどちらで薄めるかで水性、油性になります。

油性のほうが対象物との密着性があり高機能ですが、シンナーなどで薄めるため辺り一帯に強い臭いが拡がります。

それでも問題ない場合は油性にするといいと思います。

ツヤありとツヤ無し

塗料にもツヤを付けたり、逆に消したりすることが可能です。

少しだけツヤありにするという微妙な調整も可能なのですが、ツヤは経年劣化で取れていきやがて色が褪せてきます。

また外壁だけツヤをつけすぎると、ツヤ無しの屋根とのギャップが激しくなるなど全体のバランスを見るのもポイントです。

 

一方でツヤ無しは汚れが付きやすく、またせっかく塗装をしてもイマイチ塗りなおした感じがしないという点もあります。

おすすめは汚れなどの付きにくさも考慮して、家全体のバランスを崩さない程度のツヤを入れるです。

1液型と2液型

出典:http://maxreform.jp/

 

1液型とはそのまま缶の塗料を水やシンナーで薄めて使うタイプのものですが、2液型とは上記イメージのように二つの缶がついている塗料になります。

2液型はこの上下の缶の中の液体を混ぜて使うのですが、1液型に比べて塗料の密着力がとても高くより高品質の塗料と言えます。

結局どの塗料がいいの?

これだけの種類があると、結局どの塗料が一番いいのか混乱をしてしまうと思います。

こだわりが特にないのであれば以下の塗料の種類をおすすめします。

塗料:シリコン系

種類:1液型、ツヤあり、水性

メーカー:日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研のいずれか

 

ただし建物によって適切な塗料は異なってくるので上記はあくまでおすすめの塗料の種類です。

またいくら適切な塗料を選んでも手を抜く業者などに依頼をすればすべてが台無しになってしまいます。

 

地元の優良業者をインターネット等で一つ一つ見つけるのは大変ですが、複数の優良な業者のみから一括で見積もりを取得してくれるサービスもあります。

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外壁塗装 種類 セラミック

外壁塗装の種類でセラミックがあります。

誤解を恐れないでいいますと、よく悪徳業者などはこのセラミック塗料の名前を使い、以下のように話してきます。

 

「普通のシリコン塗料では耐用年数は10年程度ですが、セラミックシリコンであれば15~20年ですよ!」

 

これは率直に言って嘘です。

セラミックというのは塗料に含まれている成分のことで耐用年数を左右するようなものではありません。

ただ悪徳業者は「セラミック」というと何となく高品質なイメージをお客様が持つため利用してたびたび使っています。

 

もしも業者に塗料の種類でセラミックを勧められたら、その業者には依頼をしないことをおすすめします。

外壁塗装 種類 ラジカル

2012年に市場に投入されたラジカル塗料はまだまだ新しい塗料ですが、そのコスパの良さが非常に注目されています。

今までは窯業系サイディングの70パーセント以上がシリコン塗料を使っていたのですが、このラジカルがそのシェアを奪いつつあります。

 

シリコンに比べて数年耐用年数が長く、またコストはシリコンと同等程度なのがウリです。

 

ちなみにラジカルとは、太陽光によって発生する塗膜の劣化物質です。

ラジカル塗料はこの劣化を防ぐハルスという物質が入っているので、シリコン系塗料よりも耐久性が長持ちします。

 

唯一のデメリットは2012年からなのでまだ実績が少ないので、本当にシリコンよりも耐久性が高いのかが証明されていないことです。

あと10年以内にはシリコンとの違いが次第に分かってくるものと思われます。

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